ブログをやっていくぞという決意

ここ最近、文章の投稿場所がツイッターからGravityという似たようなSNSに移り気味になっている。UIも投稿できる文字数も似ている。Gravityはマストドンのように、フォローしなくてもユーザーの投稿がどんどん流れていく。その性質から、投稿への反応がもらいやすく、移り気味になっている。単純に、いいねがもらえるのは嬉しい。

とはいっても、そもそもSNSでの投稿自体が減っているのは事実で、それはつまり文章を書く機会が減っていることに等しい。今こうして文章を書いているが、とにかく頭から言葉がスラスラ出てこない。当然、仕事に直結するような技術記事の投稿も途絶えている。短い文章を書く習慣が消えると、いきなり長い文章を書くのにも難儀する。文章を書く仕事をしているわけではない。でも、文章を書かずに仕事はできない。文章を書かずに生活することはできるみたいだが、文章を書かずに生活することはかなり退屈に感じる。

今、はてなブログでもnoteでもツイッターでもない、手打ちのHTMLにブログ記事になりそうな文章を書いている。なぜ一番めんどうなやり方をしているのかは自分にもわからない。しかし、文章を書きたい気持ちと、面倒さと、せっかく文章を書くならブログ自体を自分でつくりたい気持ちがせめぎ合ってこういう状況になっている気がする。タグを手打ちしないと段落の見た目すらままならない手打ちのHTMLを今は書いている。

これ以上文章が浮かばない。それにしても今何文字書いたんだろう。文字数カウンターを後で入れておこうかな。
今から無料のレンサバか何かにこれを突っ込もう。気が向いたらドメイン取ったり、有料のレンサバを借ります。